プロフェッショナル Professionals
アドビ認定資格保有者
>>アドビ認定資格 とは？
| Adobe Certified Master | ||
|---|---|---|
 | Adobe Experience Manager Sites Architect | ×3 |
| Adobe Certified Expert | ||
 | Adobe Experience Manager Sites Developer | ×6 |
| Adobe Experience Manager DevOps Engineer | ×1 |
| Adobe Experience Manager Sites Business Practitioner | ×7 |
外資系コンサルティングファーム、大手産業ガス企業専任エンジニアを経て、大和株式会社を設立。
AEMの前身CQ5.5時代からAEMプロジェクトに関わり続けている、AEMコンサルタント歴が最も長いメンバー。
豊富な製品知識を生かし、AEMトレーナーとして製品トレーニングも実施している。
2014年からAEMコンサルタントとして、多数のAEMプロジェクトに参画。基盤構築・DAM案件のスペシャリスト。
豊富な製品知識を生かし、AEMトレーナーとして製品トレーニングも実施している。
Eコマース事業の立ち上げ、スポーツイベントの申込管理システムの運営/営業に従事した後、大和株式会社に入社。
- 2020年～ 日本国内初となるAEM as a Cloud Serviceへの移行プロジェクト
- 2021年～ AEM 導入支援プロジェクト
AEM VersionUpプロジェクト
AEMトレーナー
経費精算システムやID管理システムの保守・運用業務に従事した後、大和株式会社に入社。
- 2021年～ AEM運用保守サポート
AEMトレーナー - 2022年～ AEM移行プロジェクト
開発で培った技術力を生かし、弊社ブログ記事を多数執筆。
製造業・流通業向け基幹業務システムの導入・保守に従事した後、大和株式会社に入社。
- 2020年～ AEM 導入プロジェクト
- 2021年～ AEM 運用保守サポート
- 2022年～ AEM 移行プロジェクト PM
建設業にて、現場管理の事務作業・工場での部品製造組立・現場での施工管理等に従事した後、大和株式会社に入社。
- 2018年～ AEM VersionUpプロジェクト
- 2020年～ AEMバックエンド開発業務
- 2021年～ AEM運用保守サポート
ソフトウェア開発を手掛ける多国籍企業でインフラエンジニアとして従事した後、大和株式会社に入社。
オフショア開発プロジェクトのコントローラーとして、品質管理とチームのコーディネーションを担当。
- 2021年～ AEM ブリッジSE
- 2022年～ AEM バックエンド開発
医療機関向けパッケージシステムの導入・運用支援に従事した後、大和株式会社に入社。
運用保守チームのメンバーとして、お客様対応の窓口などを務める。
- 2019年～ AEM運用保守サポート
- 2023年～ AEM Q&Aサポート
- 2024年～ AEM導入支援プロジェクト
入社以来、インフラ業務に従事する傍らDevOps担当として多くのAEM運用保守業務を担当。
- 2020年～ AEM 運用保守サポート
- 2023年～ AEM Assets 導入プロジェクトPM
SES企業にて複数のプロジェクトで経験を積み、物流企業で社内SEとして従事したのち、2023年に入社。
- 2023年～ AEMリニューアルプロジェクト開発業務
- 2024年～ AEMリニューアルプロジェクトPM
>>アドビ認定資格 とは？
アドビ認定資格は、AEMのアドビ(Adobe Inc.)によって公式に認定された資格である。
Master、Expert、Professionalの3つの位階に分かれており、
また、各分野ごとに資格が設定されている。
| Sites Architect | プロジェクトの設計、要件定義、国際化戦略、全体の見積もりなど 統括的業務を行う最上位の技能者 |
|---|---|
| Sites Business Practitioner | ニーズに応じた機能の提案、アカウントの整備、トレーニングの策定など 業務管理のエキスパート |
| DevOps Engineer | サーバー運用、開発環境の設定、稼働中のシステムへの機能追加など 環境とインフラのスペシャリスト |
| Sites Developer | 高度なコンポーネントの開発、プロジェクトの構築、公開までのプロセスの管理など サイト構築全般の技能を持つ |
試験は基本的な操作から高度な設定まで、AEMに関連する様々な知識が問われる。
資格保持者はAEMの深い知識と理解を持っていることが保証される。
✓実践的なスキル:
試験は実際のAEMプロジェクトを想定した実践的な出題もされる。
資格保持者は実プロジェクトでの問題解決能力を持っていることが保証される。
✓最新の知識:
AEMの認定資格は定期的に更新する必要があり、資格保持者は最新のAEMスキルを保持していることが保証される。
当社はAEM認定の取得を推進しており、国内有数の資格者数を擁している。
本邦においてAEM認定資格者はまだまだ少なく、多くの資格者によるチームは当社の独自の強みとなっている。
